吟剣詩舞道は、漢詩や和歌などに節をつけて詠う『詩吟』と、詩吟に合わせて剣や扇を用いて舞う『剣舞・扇舞』、この2つを融合した日本の古典芸能です。
日本古来の礼節を尊ぶ精神性を奥深く宿した吟剣詩舞道は格調高く、美しい日本語で詩歌を詠じまた舞うことにより、情操を高めて、日本文化を知る上で最もふさわしいものの一つと言えます。京都から吟剣詩舞道の素晴らしさを発信することにより、現代の社会でともすれば見失われがちな礼節を重んじる日本の心を見つめ直し、その成果を未来に引き継いでいきたいと思っています。
京都では古典芸能である詩吟を、次の世代へ継承したいと願い、日々児童館や各教室において、子どもたちへ詩吟の紹介や指導を続けており、その成果も全国吟詠剣詩舞道祭で発表させていただきますので、御期待ください。








