平安の昔より、永きにわたり日本の文化・芸術の中心地である京都は、明治以降においても、美術・工芸の中心地として、現代文化創造に重要な役割を果しています。この恵まれた芸術的伝統と活発な創作環境を背景に、昭和8年11月、日本で二番目の大規模公立美術館として設立された京都市美術館において、国民文化祭『美術展』が開催され、全国から日本画、洋画、書、彫刻の素晴らしい作品が集まります。次代を担う子どもさんたちも参加できる京都らしいワークショップも企画しています。
また、京都市美術館は、今日も近・現代美術の収集と展覧、独自の調査研究、普及活動、作家活動の助成など、現代の美術・文化の振興に貢献しており、国民文化祭期間中、京都の誇る所蔵品の公開を予定しています。
たくさんの方の御来場をお待ちしています。








